2014.12.09
風邪の引き始めに梅醤番茶
インド&ブータンへ出張している間、日本はすっかり寒くなりましたね~。
帰国しておうちに戻ったら、風邪をひいている人もちらほら。
今日はそんな風邪の引き始めに効果的な梅醤番茶をご紹介します。
まず、用意するものです。
1. できるだけ天然の梅干(大1つ、中2つ、小3つを目安に)
わたしは木の花ファミリーの天然循環法の梅干を使っています
2. 保存料などの入っていない生きたお醤油 小さじ1~2
伝統的な方法で醸造されたお醤油がベストです
3. 生姜(無農薬のもの。天然循環法のものがベスト)1カケをすりおろす
生の生姜がない場合、生姜パウダーを代用します生姜パウダー
4. 淹れたての三年番茶(無農薬のもの)

作り方:
1. 梅干をフォークでつぶして練り状にする
(固いものの場合、包丁で細かく刻んでください)
2. そこにお醤油、すりおろした生姜汁を入れてよく混ぜる
3. 2に淹れたての三年番茶を入れてよく混ぜて 出来上がり!

できるだけ熱いうちに飲むと体が温まります。
この梅醤番茶、風邪だけでなく、胃腸の調子が悪いときや、疲れた時にも効果的です。
わたしは、年間を通して毎朝飲んでいて、インド&ブータンの旅にも
梅・醤油・しょうがを混ぜた「梅醤ミックス」をタッパーに入れて持ち歩いていました。
このドリンクは、血液をきれいにしてくれるほか、心臓の働きを活性化してくれたり、胃腸の調子を整えてくれたりします。
冬には、血行促進で体も温まり、夏は、夏ばて解消にも効果的です。
薬ではないので、小さな子どもたちにも効果的。
わが大家族では、風邪ひきそうな人には、誰かが梅醤番茶を作って飲ませます。
ひどくなる間に、梅醤番茶と休息で、ケロッと治ってしまうこともしばしば。
おなかを壊しているときには、葛を水で溶いて中火にかけ、
そこに梅醤ミックスを加えると効果的です。
師走はみんな忙しくて体調崩す人もいますね。
そんなときは是非、梅醤番茶を試してみてね。
帰国しておうちに戻ったら、風邪をひいている人もちらほら。
今日はそんな風邪の引き始めに効果的な梅醤番茶をご紹介します。
まず、用意するものです。
1. できるだけ天然の梅干(大1つ、中2つ、小3つを目安に)
わたしは木の花ファミリーの天然循環法の梅干を使っています
2. 保存料などの入っていない生きたお醤油 小さじ1~2
伝統的な方法で醸造されたお醤油がベストです
3. 生姜(無農薬のもの。天然循環法のものがベスト)1カケをすりおろす
生の生姜がない場合、生姜パウダーを代用します生姜パウダー
4. 淹れたての三年番茶(無農薬のもの)

作り方:
1. 梅干をフォークでつぶして練り状にする
(固いものの場合、包丁で細かく刻んでください)
2. そこにお醤油、すりおろした生姜汁を入れてよく混ぜる
3. 2に淹れたての三年番茶を入れてよく混ぜて 出来上がり!

できるだけ熱いうちに飲むと体が温まります。
この梅醤番茶、風邪だけでなく、胃腸の調子が悪いときや、疲れた時にも効果的です。
わたしは、年間を通して毎朝飲んでいて、インド&ブータンの旅にも
梅・醤油・しょうがを混ぜた「梅醤ミックス」をタッパーに入れて持ち歩いていました。
このドリンクは、血液をきれいにしてくれるほか、心臓の働きを活性化してくれたり、胃腸の調子を整えてくれたりします。
冬には、血行促進で体も温まり、夏は、夏ばて解消にも効果的です。
薬ではないので、小さな子どもたちにも効果的。
わが大家族では、風邪ひきそうな人には、誰かが梅醤番茶を作って飲ませます。
ひどくなる間に、梅醤番茶と休息で、ケロッと治ってしまうこともしばしば。
おなかを壊しているときには、葛を水で溶いて中火にかけ、
そこに梅醤ミックスを加えると効果的です。
師走はみんな忙しくて体調崩す人もいますね。
そんなときは是非、梅醤番茶を試してみてね。
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